【代表主侍医のつぶやき】2012/6
主侍医という業務を考える時に、一抹の不安とむなしさを覚えるのは、医療そのものの不確実さと運命や神様の意志には抗えないという避けられない条件が前提であることです。医療そのものの悩みでもあります。どのような神の手と言われる名医でも、その運命の前にはあまりにも微力です。我々は、そういった運命の皮肉な力を少しでもよい方向へ引っ張って差し上げられるかどうかの、確率論の世界になると思っています。そういう確率論の微々たるものだったら、多少の命の延長の可能性よりも個人や会社の莫大なお金のほうが大切に思われるというのも仕方ないのかなと経済界の優秀な人々の活躍をみては拗ねてみたりもします。でも、我々の活の事情をご理解いただき、まずは電話で専門スタッフに簡単で結構ですので、相談内容をお話の上、ご予約を願います。僕は、たまたまかなり広い範囲の診療の経験をしておりますが、それでも電話で即答を求められることは非常に難解です。まして他のスタッフドクターにとっては、それは精神的にも負担になります。会員の皆様には、3名のスタッフドクターから1名の担当主侍医を決めさせて頂いています。そのドクターの相談担当日に、月に1度、忙しくても2ヶ月に1度くらいは、生活習慣病のある方はそのチェックと処方に、持病のない方は、血圧などのチェックのためにお寄りいただき日頃の簡単な相談もまとめてゆっくりとご相談いただくのは単なるクリニックや病院ではできないことであり、主侍医倶楽部メンバnk-->

